動画解説



はじめに



メルマガは、リアルビジネス、
ネットビジネスに関わらず
最強のツールです。

リアルビジネスでも、
ユニクロ、ツタヤ、マクドナルドなど
大手企業も、こぞってメールマガジンを配信
していますよね。

そして、ネットビジネスでは、
物販、せどり、サイトアフィリエイトで稼いだ
人たちが、結局はメルマガで情報発信しているわけです。

どうして、リアルビジネスも
ネットビジネスもメールマガジンを
配信するのでしょう?

それは、

お客様に直接、アプローチができて
教育ができて、商品を購入してもらえるからです。

メールを配信するのにお金はかかりませんし、
お客様のメールボックスに直接届くのですから、
強力なツールなんですね。
メールマガジン最強!

といってもいいのではないでしょうか?

そして、この最強のメールマガジンを
さらに、強力にしてしまうツールがあるのを
ご存知ですか?

あなたが毎日、見ているものです。

そうです。

YouTubeです。

メールマガジンとYouTubeを
掛け合わせて使うと、無敵のツールになるのです。

どうしてメールマガジンとYouTubeを掛け合わせると
無敵になるのかを順を追って説明していきます。

動画を観る機会、増えたと思いませんか?



ネットであれこれ調べていると、
動画にでくわすことが多いです。

Yahoo!GoogleではなくYouTubeで検索をかけて調べるなんて人が増加→今後最も注目されるメディア

10代はテレビを見ている時間よりも
ネットを見ている時間が多い

その中でも動画(YouTube)を
見ている時間が最も長い

→YouTubeを使わない手はない!

なぜYouTubeの時代なのか?

10代はテレビを見ている時間よりもネットを見ている時間が多い。その中でも動画を見ている時間が最も長い。

これほどの影響力のある媒体を・・・今は無料で作ることができるんです。

それが…YouTube

ネットに繋がったパソコン1台だけで、テレビ局が作れるってものすごいことだと思いませんか?

チャンネル登録者数-YouTubeのスゴさ

人気ユーチューバー
チャンネル登録者数ランキング

1位 はじめしゃちょー…510万人
2位 Hikakin TV…420万人
3位 木下ゆうか…300万人
4位 HikakinGames…280万人
5位 フィッシャーズ…260万人
(2017年5月現在)

人気Youtuberは地方テレビ局を超えた…しかもお金をかけず

人口500万人台の都道府県
→兵庫県、北海道、福岡県など

はじめしゃちょーさん
(チャンネル登録者510万人)

→札幌テレビ、サンテレビ、福岡放送以上の影響力がある?

→ほぼ無料で
→ネットにつながったパソコン1台

人気YouTuberは日経、産経、毎日新聞を超えた!

読売新聞…900万部
朝日新聞…650万部
毎日新聞…310万部
日経新聞…270万部
産経新聞…160万部
(2016年後期の平均発行部数)

→はじめしゃちょーさんもヒカキンさんも、毎日新聞をはるかに超えている

YouTubeをやったほうがいい理由

テレビ、新聞を超える媒体
→無料
→個人

「個人テレビ局」を無料で誰でも持てる時代

YouTubeに動画をアップするのはカンタンだ

まずは、iPhoneで動画を撮って、iMovie等で軽く編集してYouTubeに動画をアップすることからはじめてみましょう。

慣れてくれば、短時間の動画なら
編集も含めて20分ほどで作れるようになります。

ただし…注意事項があります

1位 はじめしゃちょー…510万人
2位 Hikakin TV…420万人
3位 木下ゆうか…300万人
4位 HikakinGames…280万人
5位 フィッシャーズ…260万人

といった人たちは目指さないでください。

YouTubeアドセンスは今後ますます厳しくなる

・顔出ししないと再生数が上がらない
・毎日、面白い動画を作ってファンを増やしていかないと纏まった報酬が発生しない
・ラジオ、海外動画から著作権に違反しているネタを拾ってきてアップしてもアカウントを消されるのがオチ
・YouTubeのアドセンス広告レートが年々下がってきている

「YouTube×アドセンス」で稼ぐと言う手法は
これからはますます厳しくなっていく。

まとめ-YouTubeのススメ

YouTubeは個人がお金をかけずに個人テレビ局を持つようなもの

ツールやソフトの使い方は文字で説明するよりも、画面を録画してみせたほうが
一発で伝わったりする

最強の使い方はメルマガとYouTubeの連携

Youtubeでコンテンツ作成 = 集客
メルマガ = クロージング・販売

メルマガ発行に慣れたら
1日でも早くYouTubeに参入しましょう。

躊躇している時間がもったいないですよ!