はじめに
こんにちは、人気ブログランキング8年連続1位の古川です。
精魂込めて作った無料レポートが、
2〜3人しかダウンロードされなくて、
悲しい思いをしたことってありますよね。
内容は素晴らしいのに、何がいけないのだろう?
そんな悩みを抱えたことが1度や2度はありますよね。
でも、この動画講座をみることで、そんな悩みともサヨナラです。
ダウンロードされるには、
「GDTの法則」を知っておく必要があったのです。
「GDTの法則」の要素をタイトルに盛り込むだけで、
ダウンロード数が一気に伸びて、リストを一気に
集めることが可能になります。
私は、この「GDT法則」の要素をタイトルに盛り込んだだけで
たった1つの無料レポートをサクッと作っただけなのに
861
件もダウンロードされたのです。
証拠画像を御覧ください。
たった1つの無料レポートで343件のダウンロードが
あったことがわかると思います。
ぜひぜひ、このレポートと動画解説をしっかり学び
ガンガン読者を集めてください。
あなたの無料レポートダウンロードされてますか?
無料レポートを寝る間も惜しんで、
頑張って作ったのに、
ダウンロードは2〜3人。
そんな悲しい経験はありませんか?
私もいままではよくありました。
努力が報われなかった感じで
とてもがっかりしたことを覚えています。
どうしてダウンロードしてくれないの?
どうして、ダウンロードしてくれないんですかね?
それは…
タイトルに魅力がないから。
大事なので、もう一度いいます。
あなたの無料レポートのタイトルに
魅力がないからダウンロードされないのです。
どうせ、作ったのなら、たくさんの読者に、
ガンガンダウンロードしてもらいたいですよね。
精魂込めて作った無料レポートの
ダウンロードが2〜3人なんて悲しすぎます。
無料レポートは、内容よりも
タイトルが命だって知ってましたか?
861人にダウンロードされるなんてカンタンなんです
私の場合、ある法則を意識してタイトルをつけたら
たった1つの無料レポートで
861人にダウンロードされました。
レポートのタイトルに9つの欲求を
盛り込むだけなんです。
カンタンですよね。
人間の欲求を知ろう
人間は9つの欲求を満たしたいと
いつも思っています。
レポートをダウンロードしてもらいたいなら
この9つの欲求の要素をできるだけ盛り込む。
この9つの欲求をまとめて
GDTの法則といいます。
GDTの法則とは?
GDTの法則とは、
人が叶えたい欲求を
「Goal:目標」
「Desire:欲望」
「Teaser:本性」
の3つのレベルで表したものです。
それぞれの欲求はさらに3つに分けられ、
合計9つの欲求を表しています。
世界的に有名なダイレクト・レスポンス・コピーライターであるマイケル・フォーティン氏によって考案されました。
G:Goal 目標
1 Time 時間(時間をかけたくない)
2 Effort 努力(努力をしたくない)
3 Money お金(お金を稼ぎたい、節約したい、損したくない)
この3つは必ずタイトルに含めましょう。
より少ない時間で、より楽ちんで
圧倒的なお金が稼げるようなタイトルをつけましょう。
G:Goal 目標の例
例を挙げてみてみましょう。
例1:1日たった3クリックで毎月70万円以上保証の一生遊んで暮らせる稼ぎ方! 実践者1012人中満足度96%!
例2:引きこもりニートがたった3クリックするだけで月収73万円稼いだ極秘のツールを期間限定、無料プレゼント。
1 Time 時間(時間をかけたくない)
2 Effort 努力(努力をしたくない)
3 Money お金(お金を稼ぎたい、節約したい、損したくない)
の要素がしっかり入っています。
D:Desire 欲望
1 Greed 富や名誉、貪欲さ
(もっとお金が欲しい、もっと名誉が欲しい、もっと~になりたい)
2 Lust 愛、美、性
(美しくなりたい、モテたい、エッチしたい)
3 Confort 快適性、悩みや苦痛がない状態
(悩みや苦痛から開放されたい、快適な生活を送りたい)
T:Teaser 焦らす、悩ます、煽る
1 Scarcity 希少性
(期間限定です、今しか買えません、特定の人だけが手に入れられ
ます、唯一無二)
2 Curiosty 好奇心、興味
(~とは?、~極秘の方法)
3 Controversy 反社会性
(真逆のモノをビフォーアフターで伝える、~なのに~だ)
Gの要素は必ず入れよう
G → D → T
という順番で高額なものが売れます。
最低限Gの要素は入れましょう。
G:Goal 目標
1 Time 時間(時間をかけたくない)
2 Effort 努力(努力をしたくない)
3 Money お金(お金を稼ぎたい、節約したい、損したくない)
まとめ
要素を最低3つ盛り込みましょう。
人の心を動かすためには、
GDTの法則の9つのうち1つでも多くの
要素を盛り込むといいです。
9つ取り入れられれば最高です。
要素は多ければ多いほどよいと思います。
魅力的なタイトルであなたの無料レポートを
ガンガンダウンロードしてもらいましょう。
ご健闘をお祈りしています。